1519年セビリアを出港したマゼラン率いる5隻の帆船のうち、3年間の航海を経て人類初の世界―周を成し遂げたビクトリア号。
500年の時を経て復元されたビクトリア号は、2005年愛知万博にあわせ昨年10月、再びセビリアを出港し、海の文化大使として様々な港に寄港しています。
日本・スペイン文化経済交流センターEXTENSIONでは、ビクトリア号の大阪港寄港を記念して、ビクトリア号キャプテンを招き【大航海時代ビクトリア号の軌跡】と題しセミナ−、イベントを下記の通り行います。
日時 |
2005年9月10日(土) 午後4時〜午後6時 |
場所 |
日本・スペイン文化経済センター EXTENSION 大阪市中央区博労町3-1-8 地産心斎橋U番館403号 地図 |
お問い合せ先 |
EXTENSION/要予約、参加無料(先着30名様) TEL: 06-6251-2686(受付時間13:00〜21:00) E-mail: exosaka@osb.att.ne.jp |
プログラム |
ビクトリア号キャプテンによる講演 (スペイン語日本語通訳有) ビクトリア号プロジェクトメンバーとの交流会
(シェリー酒とおつまみ付) ※ビクトリア号から参加者全員に素敵なプレゼントがあります。 |
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本当に多くの方にご来場いただきました。 |
ビクトリア号キャプテンのイグナシオ・フェルナンデス・ビアルさんは、大航海について大変わかりやすく説明して下さり、参加者からも大好評でした。
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気軽に写真撮影に応じて下さいました。 |
講演後は、ビクトリア号乗組員やスペインパビリオンのみなさんとの交流会
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みなさん積極的に声をかけていらっしゃいました。 |
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