フランシスコ・ザビエル
〜ザビエルが日本に遺したもの〜


このイベントは終了しました。当日は多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
当日の様子はこちらをご覧下さい。


ドキュメンタリー映画「フランシスコ・ザビエル〜ザビエルが日本に遺したもの〜」上映後、同映画の脚本家・監督であり、この映画の原作となった歴史小説「DAINICHI, la epopeya de Francisco Javier en Japon」の著者でもあるラモン・ビラロー氏に、ザビエルの生きた時代背景や彼の軌跡について、お話しいただきます。

予約制ですので、参加をご希望の方は、下記のフォームからお申し込み下さい。
また、メール、FAX、お電話でもお申込みいただけます。下記センター事務局まで、お名前、お電話番号、メールアドレス、参加希望人数を明記の上、お申し込み下さい。
             

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今回のイベントは大変人気があり、予約もあっという間に定員に達しました。
申込をお断りしなければならなかった皆様、本当に申し訳ございませんでした。
まず、ラモン・ビラロー氏(中央)の講演があり、その後、映画上映となりました。
左は映画の脚本、監督をビラロー氏とともに手がけたゴンサロ・ロブレド氏。
本当に多くの方に参加いただき、ビラロー氏の講演にも熱が入りました。
質疑応答では、かなり突っ込んだ質問が続出。
皆さんがいかにこのテーマに関心を持っていらっしゃるかをうかがい知ることができました。
皆さんからの質問に答えるビラロー氏とロブレド氏。



 

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